XTL-108 たい視顕微鏡 |
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パフォーマンスの特長 |
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▲ 立体感が強く、画像形成が明瞭で広く、また長い作業距離を持っており、大きなワークの検出に適している。 ▲ 本装置の性能は信頼性があり、操作が簡単で、使用が便利で、しかも外形が美しく、教育モデル、生物解剖、観察分析を行うことができるだけでなく、本顕微鏡は高い解像度と大視野範囲の鮮明度を持っているため、医療衛生に広く使用することができる。 ▲ 農林地質、電子精密機械などの業界と部門。特に適しているLC裸片の検査、LCD印刷貼り付け検査、LED生産検査、PCBプレート検査、プレスめっき検査、電子部品検査、高難度部品の検査,電子工業と精密機械工業の部品組立と検査、農業上の種子検査などを行うことができる ▲ テレビで見るけんびきょうシステムは伝統的な光学顕微鏡とコンピュータ(デジタルカメラ)を光電変換により有機的に結合し、接眼鏡上で顕微鏡観察を行うことができるだけでなく、コンピュータ(デジタルカメラ)の表示画面上でリアルタイムの動画像を観察し、必要な写真を編集、保存、印刷することができる |
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XTL-108立体顕微鏡配置表 |
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技術パラメータ |
広角接眼レンズ |
10X/Φ20 |
対物レンズの変倍範囲 |
0.7X-4.5X |
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対物レンズ連続変倍比 |
6.5:1 |
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光学系 |
内斜光路変倍システム、体視角13度、45度傾斜観察内斜光路変倍システム |
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両眼瞳距離 |
55- |
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視野範囲 |
Φ |
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焦点調整範囲 |
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動作距離の移動 |
200ミリメートル |
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光 ソース |
上下LEDランプ、使用寿命2万時間 |
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ぜんぞうふくばいすう |
7—480X(21インチテレビ、2X倍の大きな対物レンズを例に) |
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システム構成 |
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コンピュータ型(XTL |
1、三眼体視顕微鏡 2、0.35 X二重ねじアダプタ 3、300または500万HDカメラ 4、処理ソフトウェア(被写界深度拡張、画像結合、動的測定、数量統計など) |